自発的な食生活の取り組み ~ 自炊する楽しさと面白さ ~

 

 今年は、初夏の季節より30°に迫る日が多く、例年以上に体調管理が難しいですね。皆さんは、体調等崩されていませんか?こんにちは。ラファミド八王子の職員の成瀬です。

 

体調を崩さないことの1つに『食事』があります。ラファミド八王子は、食事提供のないグループホームなので、とても重要な点となります。今回は、自発的な食生活の取り組みより、自炊をする楽しさと面白さを体験されているA様についてご紹介致します。

 

ラファミド八王子の利用者A(60代男性)は、今年の3月頃、他の入居者様が私と食堂で自炊をされている所を、何度も見学されていました。そして、4月の中頃、ご自分から『焼きそばを作ってみたい』という希望を話されました。この時、『いままで、自炊をしたことが無いので不安である』という事も教えてくれました。

 

60代からの新しいチャレンジと、率直な気持ちの表現。

 

素晴らしいなと感じ、支援にあたりました。また、本当に偶然ですが、私自身、料理が好きなので、何の問題もないことと、買うもの等もお伝えしました。

それからというもの、焼うどん、パスタ、肉じゃが、玉子炒め、盛り蕎麦等、ご自身の希望で沢山取り組まれています。

時に、一人で取組まれ、完成した物を、グループホームの職員や入居者の方々に見てもらったり、B型作業所の職員や通所者の方々に見てもらったりしています。気付けば、自炊の楽しさ、面白さにはまられています。まさに『好きこそものの上手なれ』という言葉がしっくりきます。

 

グループホームの職員として関わる中で、元々B型作業所でパンの作製をされている方であり、基本的な事を教える点がほとんどなく、寧ろセンスがある点を自炊のたびにお声掛けしています。

また、上手くいかない、調理の工程が長い時は少し不安になられますが、常に『料理は失敗して上手くなるもの』、『作って食べる事が何よりも大切であること』をお伝えしています。また、基本的に褒めることしかないので、職員としても対応していて楽しさや面白さを感じています。今は『いかに分かりやすく、ワンポイントで伝えられるか』を私が練習しています。

『類は友をよぶ』という言葉がありますが、B型作業所の職員の方も、完成した物の写真をまとめてくれ、食生活の大切さを伝えてくれています。元々コミュニケーション能力が高いA様の長所が、一段と発揮され、嬉しい限りです。

来月の初めは、カレーを作りたいとのこと。これからも、楽しく、面白く、無理なく続けていくことを忘れずに、A様の生活力が向上することを応援したいです。

 

ブログをみて少しでも、ご興味やご関心を頂けましたら、是非ご見学に足を運んでいただければ幸いです。

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