利用者様を通して感じた仕事の喜び

こんにちは!
ラファミド八王子3.4.5.7棟の世話人をしている古谷です。
私は40代後半まで20年以上に渡り、製造工場で総務事務の仕事をしてきました。総務という仕事は縁の下の力持ち。間接的に役に立てても直接的に人の役に立つという”気持ちの奮い立つ仕事”ではありませんでした。
かつてから直接人の役に立ちたいという気持ちは強かったと思います。
福祉の仕事に就いたのは、50歳になった頃、重度介護の仕事の派遣から始まりました。重度の介護であったため、思いが伝えられない患者様が多い職場でした。
そんな中、無言で会話もない状態での仕事は私の心をどんどん枯渇させていきました。
※どんなことを思っているのだろう。
※何がしてほしいのだろう。
※何を訴えているのだろう。
その頃思っていたのは「患者様と話ができたら気持ちがわかるのになぁ」という気持ちでした。
そんな時、SHIPの求人を見つけました。
巡回に回り、毎朝体調を確認しコミュニケーションをとっている姿を見て、
私もこのようなコミュニケーションを利用した仕事がしてみたい、そう思ったのがきっかけです。
でも、福祉の仕事に就いてたったの1年足らず。福祉制度なんて何も知らない状態での転職は不安でいっぱいでした。それでも勇気を振り絞って応募してみたのです。
就職して1年3ヶ月、今考えると大きな決断をしたなって思いますが、こんな私でもSHIPの手厚い研修制度、新人と言われる1年間、定期的な役員の方々との面談のお陰で、現在は5名の利用者様の担当を任せられるまでとなり忙しい日々を楽しんでおります。
人の心は日々変わるし、人の数だけ性格がある。
誰と比べる必要もないということを利用者様を通じて学ぶことができています。
かつて不安を多く抱えていた私でもコミュニケーションをとることで、利用者様の役に立てていると思うとこんなに嬉しいことはありません。

職員の方々は世話人であり、人の心を扱う専門家であるからこそ職員同士の繋がりもとても強い。
人と会話をするということは、 ”人の心を動かす” こと。
世話人という仕事に ”正解はない” というのが一番のやりがいだと思っています。逆に言えば利用者様が「本来なりたい姿」になれるのであれば、目標への道筋はいくらでもある。
どんな方法を使ってどのような手段で目標へたどり着けるのかは、世話人と利用者様で決めることができます。
これこそが本来の「仕事のモチベーション」ではないでしょうか。
最後に、ラファミド八王子には、様々な利用者様がいらっしゃいます。ご自身の手で利用者様を理想の未来へ導く、そんな仕事をしてみたいと思っている方をお待ちしています。
出典:https://www.google.com/search?q=%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%84イラストや


